話題の「インディバ」基礎知識!

「インディバ」って?

 
「インディバ(INDIBA)」は「高周波温熱機器」の総称で、スペインで開発されました。

 

開発者は物理医学博士のホセ・カルベット・バナック氏ですが、
電気メスや血液凝固器の開発者でもあり、
過去にはノーベル賞の受賞候補にもなった、世界的にも有名な人物です。

 

カルベット博士は「高周波」についての研究を長い間続けており、
その研究のなかでがん細胞が高温で死滅することに着目し、
身体を芯から温めることでがんを治療することを目的として、
この「インディバ」を開発するにいたりました。

 

また、カルベット博士も設立者の一人として名を連ねている「インディバ社」は、
1983年に設立以来、医療現場においての幅広い有用性をかかげ、
新たな医療電子機器を研究・開発・製造するために1983年に設立されました。

 

「インディバ」は、高周波エネルギーによって人体に熱を発生させることにより、
がんを治療することを目的として開発された医療機器ですが、
身体を温めることで身体の自己修復機能を高める効果があるため、
がん治療だけではなく、内臓や筋肉など様々な治療に使われています。

 

また一部では「世界でもっとも優れた総合美容高周波温熱機器」ともいわれており、
その効果は美容の分野においても、
痩身や小顔をはじめとして、ダイエットやマッサージなどにも使用されています。

 

実際に「インディバ」を使用した「インディバエステ」は、
他の美容機器と比較してもその効果の高さが口コミで広がっており、
近年では特に高い人気を誇っています。

周波のハナシ

「インディバ」は「高周波温熱機器」という名のとおり、
使用するエネルギーは「高周波」です。

 

「周波」とは電波や音波の「周波数(単位はヘルツ)」のことですが、
この周波数が高いものを「高周波」、低いものを「低周波」、
低めの高周波を「中間周波」といいます。

 

しかし、実は「○○キロヘルツ以上が高周波である」というような定義はなく、
用途も混在しているのです。

 

そのため、用途によって同じ周波数でも呼ばれ方が変わってきたりしますが、
概ね音として聞こえる程度のものを「低周波」、
電波として使うものを「高周波」と呼ばれているようです。

 

この周波数によって何が違ってくるかというと、通電の(電流を通す)深さです。

 

例えば、電子レンジでも高周波のものほどパワーがあり、
短時間で食品を温めることができます。

 

この効果は人体に関しても同じで、通電の浅い「低周波」はパワーも弱く、
人体でいうと皮膚の表面にしか電流が届かないのに対して、
「高周波」はそのパワーの強さで
インナーマッスルといわれる筋肉の奥深くにある部分にまで電流を通すことができ、
そのパワーの違いは「低周波」の数倍、数百倍もあります。

 

「インディバ」は、この「高周波」を使用しているので、
より強いエネルギー(電磁波)を得ることがでるので、
当然それによって発生する熱も多くなるため、
ダイエット、マッサージなどの効果が高くなる、ということになります。

 

つまり、この「高周波」こそが「インディバ」の最大の特徴であり、
強みでもあるわけです。

 

 

更新履歴